みそぎの郷 きこない 道南
木古内駅から広がる道南西部9町の魅力をお届けします。
住所 | 上磯郡木古内町字本町338-14(道道383号沿い) 【木古内町HP】 |
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TEL | 01392-2-3161 |
休館日 | 年末年始(12月31日〜1月1日) |
開館時間 |
道の駅 9:00~18:00 ※季節により変動の場合あり、HPに掲載 キッチンキーコ 9:00~17:00 ※季節により変動の場合あり(メニュー各種によりLO時間あり詳細はHP掲載) レストランどうなんde`s ランチ 11:00~14:00(LO) ディナー 17:30~要予約 |
駐車場 | 大型:7台 普通車:143台 |
スタンプ 押印時間 |
開館時間に同じ ※休館日は押せません |
登録年月日 | 平成27年11月5日(2015年)【登録番号116】 |
みそぎの郷 きこないからのお知らせInformation from MICHI-NO-EKI
- 2022年12月30日
- 2023年初売り
- 2020年8月1日
- 8月1日(土)~16日(日)サマータイムのお知らせ
- 2018年9月28日
- 『第3回 きこない 道の駅まつり』開催! (9月29日,30日)
- 2018年7月12日
- 7月14日(土),15日(日)『商工・道の駅まつり』開催!
- 2018年1月8日
- オープン2周年記念イベント「夢来フェア」開催!(1月13日~21日)
営業時間・休館情報Information from Website
- 2024年11月27日
- 冬季営業時間について
- 2023年11月15日
- 冬季営業時間のお知らせ!
- 2022年12月30日
- 2022~2023年末年始の営業について
- 2021年9月11日
- 時短営業延長について【9/30まで】
- 2021年8月27日
- 緊急事態宣言に伴う営業時間の変更について
道の駅の紹介
北海道新幹線で青函トンネルを抜けて直ぐの場所にある木古内駅。その駅前に位置するのが「道の駅『みそぎの郷 きこない』」(読み:みそぎのさと きこない)です。古くから函館・松前・江差を行き交う人々にとって交通の要衝だった木古内町が、道の駅と北海道新幹線の開業により、現代の交通拠点としての役割を新たにします。
当館の役割は、木古内町を拠点とする道南の西部9町(渡島西部4町・檜山南部5町)広域の魅力を発信することです。そのための代表的な機能として3点をご用意しました。
① 道南西部9町ならではの特産品を集めたショッピングエリア
② 世界的に活躍する料理人の奥田政行シェフが監修するイタリアンレストラン「どうなんde’s Ocuda Spirits」
③ 道南西部9町のディープな情報に詳しい「観光コンシェルジュ」常駐
建物は、地域の特産材である「道南杉」を内外装に多用しています。無垢の杉材が放つ芳香や手触りを感じ取ることができるなど、落ち着いた空間となっています。
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ショッピングエリア
木古内町のみならず周辺の渡島西部4町と檜山南部5町から、新鮮な産直品や地域の特産品を集めて販売します。さらに北海道を代表するおみやげ品も品揃えするので、北海道みやげの購入にも便利です。
テイクアウトも充実しています。挽きたてのコーヒーはもちろん、木古内オリジナルのソフトクリームや「はこだて和牛」コロッケなどをご用意しています。
(※写真は竣工直後の10月下旬に撮影したものです。)
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イタリアンレストラン
『どうなんde’s Ocuda Spirits』「世界の料理人1,000人」に選ばれた、山形県鶴岡市のレストラン「アル・ケッチァーノ」の奥田政行シェフが監修するイタリアンレストランです。木古内町内の飲食店経営から一念発起して長期間単身赴任し、奥田シェフの元でその真髄を学んだ飯田晃久シェフが料理長を勤めます。
料理は地場食材の持ち味を最大限引き出すのが特徴です。木古内町や道南各地から集めた新鮮な食材を、各テーブルで焼いたり煮たりするスタイルで提供します。
(※写真は竣工直後の10月下旬に撮影したものです。)
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観光案内コーナー
木古内町を拠点とする道南西部9町(渡島西部4町と檜山南部5町)の旬でディープな観光情報に詳しい「観光コンシェルジュ」が常駐し、旅行者が道南西部9町の広域を周遊するのに役立つ旬な情報を提供します。
木古内町だけではない広域の観光パンフレットコーナーがあり、道南はもちろん、北海道全域や青函エリアの観光パンフレットも入手できます。
(※写真は竣工直後の10月下旬に撮影したものです。)
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トイレ
方より木古内町を訪れて頂いたお客様に快適な空間を提供したいという思いから、トイレ環境の充実には注力しています。
特に、女性用トイレ内にはパウダースペースを設けました。新幹線を降りてからのお化粧直しなどを想定しています。
(※写真は竣工直後の10月下旬に撮影したものです。)
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多目的ルーム
観光バス1台分の人数が昼食などで休憩されることを想定して、40人程を収容できるスペースをホールの一角に用意しました。ツアーの休憩の他にも、趣味のサークル活動や各種セミナーなど、様々な用途でご利用できます。
(※写真は竣工直後の10月下旬に撮影したものです。)
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レンタカー
観光コンシェルジュが常駐する観光案内カウンターでは、レンタカー2社(タイムズカーレンタル・駅レンタカー北海道)が営業しており、新幹線を降りて直ぐにレンタカーで各地へ走り出すことができます。レンタカーを借りる際に、観光コンシェルジュから旬な観光情報を聞き出すのがおすすめです。
周辺見どころガイド
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サラキ岬
幕末に勝海舟や福沢諭吉らを乗せて初めて太平洋を横断した軍艦「咸臨丸」が明治4年に沈没した場所がこのサラキ岬の付近です。悲運に遭った咸臨丸を偲んで、町内の有志が船体の モニュメントや記念碑、5月頃に数万球ものチューリップが咲き乱れる花園などを手作りで整備しています。
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薬師山・萩山・芝桜
木古内駅から徒歩圏内にそびえる標高72mの薬師山とその連峰の萩山には、ウッドチップを敷き詰めた散歩道が整備され、森林浴を楽しみつつハイキングすることができます。
薬師山の山頂付近には芝桜が群生しており、毎年5月頃に一帯がピンク色に染まります。そして山頂付近の展望台からは街並みや津軽海峡を一望できます。
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鉄道スポット
境内の山門と本堂の間をJR江差線が通る珍しいスポットだった禅燈寺。江差線の木古内駅~江差駅間は惜しまれながら2014年5月に運行を終了しましたが、境内を通る線路と踏切はそのまま残されています。
さらに、禅燈寺から車で4分程の所には、北海道新幹線と在来線が分岐する全国的にも珍しいスポットがあります。展望台と駐車場が2016年春までに新たに整備されます。
お問い合わせ:道の駅 みそぎの郷 きこない 観光コンシェルジュ TEL:01392-2-3161
木古内町観光協会 TEL:090-6521-1616、 木古内商工会内 TEL:01392-2-2046
食べる
- みそぎの郷 きこない
-
みそぎの塩ソフトクリーム
- みそぎの郷 きこない
-
はこだて和牛コロッケ
- みそぎの郷 きこない
-
ぱくぱく塩パン
おみやげ
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- トイレ
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