ふるびらたらこミュージアム 道央

住所 | 古平郡古平町大字浜町40-4(国道229号沿い) 【古平町HP】 |
---|---|
TEL | 0135-48-8131 |
休館日 | 年末年始(12月31日~1月3日) ※変更の場合あり |
開館時間 |
道の駅 9:00〜18:00(4月〜10月) 9:00〜17:00(11月〜3月) レストラン 11:00~17:00(LO16:00)(平日) 10:00〜17:00(LO16:00)(土、日、祝) ※食事がなくなり次第終了の場合あり テイクアウトコーナー 10:00~18:00(平日) 9:00〜18:00(土、日、祝) ※季節によって変動あり ショップコーナー 9:00〜18:00 ※季節によって変動あり |
駐車場 | 大型:7台 普通車:17台 |
スタンプ 押印時間 |
開館時間に同じ ※休館日は押せません |
登録年月日 | 令和7年1月31日(2025年)【登録番号131】 |
ふるびらたらこミュージアムからのお知らせInformation from MICHI-NO-EKI
営業時間・休館情報Information from Website
道の駅の紹介
2025年4月に、北海道内で129番目の道の駅となる当施設は、日本海沿岸の積丹半島の海岸線を通る一般国道229号に位置し、後志自動車道余市ICからのアクセスの良さが特徴です。
古平町の特産「たらこ」の世界観を丸ごと体験できるテーマパークのような道の駅。
店内はピンク色で統一され、入口ではたらこのキャラクターが出迎えてくれます。
たらこや明太子商品に加え、全国から選りすぐりの「ピンク色」商品が充実。ここでしか購入できないオリジナル商品も展開しています。
また、古平町のたらこの歴史や、地理的側面から見た「たらこと明太子の発祥の歴史」などの豆知識を学べる「たらこタイムマシーン」や、店内の至る所にはたらこのアート作品を展示しています。レストランでは、インパクトのあるたらこ定食などここでしか味わえない料理を味わうことができます。
周辺見どころガイド
-
-
ドッグランが併設された公園「ふるびら150年広場」が隣接。動物がモチーフのかわいらしいカラフルなデザインの遊具が揃っています。
食べる
-
ふるびらたらこミュージアム
-
たらこ定食 1600円(税込)
インパクト大のたらこがまるごと一本ご飯にのった定食。古平町で加工・製造したたらこをまるごと一本使用。
たらこの塩気とご飯の甘みが絶妙にマッチして、箸が進むことまちがいなしの一品。
-
ふるびらたらこミュージアム
-
たらこ塩ラーメン 1500円(税込)
あっさり塩ラーメンの上にたらこが一本どーんとのっかった一杯。たらこのプチプチとスープが絡み合う麺をすすれば、口の中においしさの海が広がること間違いナシ。
「締めセット」を追加すれば、チーズリゾット風に楽しむことも。残ったスープを最後の一滴までお楽しみいただけます。
-
ふるびらたらこミュージアム
-
たらフライ丼 1000円(税込)
サクサクのたらフライをトロトロ卵でとじた丼。ふんわりした白身魚の旨味が口の中に広がります。
たらは、食べやすい一口サイズで子どもから大人まで楽しめます。
-
ふるびらたらこミュージアム
-
フィッシュ&チップス 400円(税込)
サクサクののフィッシュフライとホクホクのポテトに、特製のたらこソースを添えたフィッシュ&チップス。
たらこのぷちぷち食感を楽しめる、クリーミーなソースが相性抜群です。テイクアウトでもお楽しみいただけます。
おみやげ
-
ふるびらたらこミュージアム
-
古平のたらこ食べ比べセット 1590円(税込)
古平町を代表する生産者4社のたらこを、ひと箱に詰め合わせた贅沢な食べ比べセット。ほかほかご飯にのせたり、スパゲティーに和えたり、楽しみ方はいろいろ!
-
ふるびらたらこミュージアム
-
たらこ沼缶 690〜790円(税込)
古平町で加工されたたらこを使った缶詰。鮭たらこマヨ・鮭たらこガーリック・鯖明太ガーリックバターの3種類を展開しています。
-
ふるびらたらこミュージアム
-
北海道産たらとたらこの親子ふりかけ 390円(税込)
古平町で加工されたたらこが入ったふりかけ。辛子明太風と2種類の味をご用意しています。
- トイレ
- 温水洗浄便座
- 身障者用トイレ
- オストメイト
- 駐車場
- 屋根付き駐車場
- EV充電器
- Wi-Fi
- インフォ
メーション - 身障者用設備
- 授乳室&
おむつ交換台 - ショップ
- 喫茶・軽食
- 産地直売
- クレジットカード
- キャッシュレス決済
(クレジットカード以外) - ドッグラン
- 公園
- 938 347 483